ノー残業に繋がる同僚との助け合い

ナースにとって夜勤の仕事は、心身への負担が大きいです。できれば夜勤明けは定時に帰って次の仕事に備えて休息を取るのが望ましいでしょう。
しかし、必ずしも仕事はこちらの思い通りには終わりません。夜勤でかつ残業しなければならないとなると、ますます負担は大きくなります。
そのため夜勤では特に、できるだけ残業しないコツを理解した方が助けになります。

残業をできるだけ避けるためにも、夜間にできる仕事はできるだけ早く済ませるのが鉄則です。
行わなければならない業務を先延ばしにしていると、後に負担が残ります。後からでも十分に仕事を片付けられると考えていても、不測の事態が生じてスケジュールが狂うケースは起こり得ます。
そこでやるべき仕事はすぐ済ませた方がノー残業に繋がり、何が起こっても慌てる必要はありません。早めに仕事を済ませておくのは、効率の面からも理に適っています。
夜勤の勤務時間が次第に経過し朝に近づくにつれ、判断力が鈍ります。体にも疲労が蓄積して、作業が億劫に感じられ作業が滞り、ノー残業が実践できなくなってしまいます。
そうならないためにも、夜勤が始まったばかりの元気なうちに、面倒な仕事を終わらせるコツを身に付けましょう。

また、ノー残業を実践するコツとして、ナース同士で協力して仕事をこなす体制を築くとことも挙げられます。
一人では時間内に処理が難しい作業もあります。しかし、複数のナースで分担して作業を処理すれば短時間で済ませられます。
いざという時、頼りになるのが同僚の存在です。残業になりそうな時は、互いの助け合いが定時での帰宅のために役立つでしょう。