残業を減らすための業務改善提案

ナースが残業しないコツは、今できることを全力で取り組む以外にありません。
ナースの仕事内容は日常の体温などのチェックや緊急のナースコールなどが主ですが、毎日やらなければならない仕事と、突発的に発生する仕事が混在しているのが特徴です。
例えばナースコールがあるのにも関わらず、書類の整理を優先することはできません。ナースコールは緊急を要するものであり、すべての作業を後回しにして現場へ駆けつけなければなりません。

患者に大きな問題が発生していた時はもちろん、単なる要望であっても時間が取られることに間違いありません。つまり、緊急の仕事が多ければ多いほど、残業の確率は高まるということです。この現実は変えることができないので、空いた時間はどんどんできる仕事を進めるしかありません。

それでも毎日残業が続く場合、業務の改善提案をするのも一つの手です。
ナースは多くの場合日勤の仕事と夜勤の仕事に分かれますが、例えば日勤の仕事量と夜勤の仕事量が違えばどちらかが楽で一方は辛いという状況になります。
アンバランスな状況に気づきいて上司に指摘することは勇気が必要なことではありますが、残業をしないための手段として有効です。
体温や血液チェックで問題がなくても、急変することもあるのが患者です。自身の業務を後回しにしていると後手後手になり、結局残業をすることになります。常に何が起こるか分からないという意識で、仕事は先手で進めたいものです。

※ナースの残業についてもっと考えてみる>>http://xn--68jub022qntsonch7xv0q.net